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たぶん、[けっこう、わかっている方]が考えだしたのだと思う、[ゆとり教育。]しかし、本質とか意味がわからないまま、わからせないまま、スタートしたから、見事に失敗した。あの[ゆとり教育]はせいぜい、小一か小二だけにすればよいのだ。そうすれば、真の保育を学んだ子どもたちは、そのまま[確定、固定]するし、そうでない、一般的な子どもたちも、まだ間に合うかもしれない。もちろん、教師がそこんところを、理解しているかではあるが、、、。そこんとこを、何にもわかってはいない教職員では、ただ、やっかいな時間を無駄におしつけられただけの、迷惑千万の話であり、、政府のバカが、、、で終わってしまうのである。挙げ句がまるで、その穴埋めをするかのごとくの、天下の愚策、6・3・3制、義務教育である。もう遅きに失した者にどれだけの教育を上塗りしようが、、土台が土台なのだから、、まさしく、焼け石に水なのである。